【練塾】病証学は確立されていたのか?
練塾では、その時に学びたい先生を、およびしてお話ししていただくことがあります。
今秋は、日本鍼灸史学会の中川俊之先生に、経絡治療の創生期と六部定位脈診の成立についてお話しいただきました。
その中から、今大上がもっとも力を入れて取り組んでいる経絡治療の病証学が、創生期にどう確立されたのかという部分を抜粋しました。
徳島部会特別講演の橋本&大上のディスカッションと一緒にご覧ください。
『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所
徳島部会特別講演の橋本&大上のディスカッションと一緒にご覧ください。